スキーブーツ

08/10/12 Comment(0) Trackback(0) スキー用具メンテナンス

周りの汚れはホースで水洗い。

シーズン終了間際は、泥がつきやすい。しっかり落としておこう。

ソールは外に出して水洗いしたのち、陰干しでよく乾燥させる。

放っておくと、汗臭い&足の臭い&生乾きの微妙な臭いが発生するので、注意を。

乾燥したら、ソールを組み込んで元通りにして、バンドを締めて保存。

型崩れ防止になる。

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